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(「隣人」 葛藤を読み解く:3)協力は相互利益、しぶとい交流を 古賀信行さん
2019/12/6 5:00
古賀信行さん
日韓の政治対立が深まる中、密接に結びついてきた両国経済も、かつてないほど分断が進んでいる。ビジネスを通じて30年以上韓国と向き合い、日韓の政財界を結びつけてきた経済人にどう映るのか。
――どうすれば悪循環を断ち切れるのでしょう。
「互いの強みを生かす協業を推し進めるべきです。没交渉になると何も生まれなくなります。いやが応でも、交流しないといけないんです」
https://www.asahi.com/articles/DA3S14284327.html
管理人コメント
そういう考え方の末がいまの状況
技術を盗まれ、市場を荒らされ、日本ディスカウントされ、協力は迷惑だったとまで言われている
協業する相手は韓国だけではない
他へ目を向ける必要がある
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