広告
韓日の市民団体が、京都と滋賀の朝鮮学校の快適な学習環境整備に向けたエアコン設置などを支援するための協力を呼び掛けている。
日本の市民団体「朝鮮学校と民族教育の発展をめざす会・京滋」は現在、支援に必要な資金をクラウドファンディングプラットフォーム「GoodMorning」(ソース元参照)で募っている。
目標額は300万円で、8月末に募集を終了する。集まった資金は京都、滋賀の朝鮮学校のエアコン設置や新型コロナウイルス対策、民族教育を支援するために使われるという。
韓国の市民団体「朝鮮学校と共にする人々 モンダンヨンピル」もホームページでクラウドファンディングへの参加方法を韓国語で案内し、支援を呼び掛けている。
2020.07.29 16:50
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20200729003400882
記事・コメント抽出元
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1596014649/
スポンサーリンク
記事概要
日韓の市民団体が、京都と滋賀の朝鮮学校にエアコン設置支援を目的としたクラウドファンディングを開始
目標額は300万円
管理人コメント
まずは自分達で負担する
それで足りなければ運営に要求する(北朝鮮)
それでも厳しければ有志にお願いして支援をうける
これがあるべき姿だよね
間違っても他国の行政に強要してはならない
広告
コメントを残す