韓国史高校教科書8種のうち6種「哨戒艦爆破・沈没」除外 2019/12/16

韓国教科書
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6種は「大韓民国建国→政府樹立」、北朝鮮政権を「人民共和国樹立」と表現

 韓国政府の検定を通過し、来年3月から高校の教室で使用される8種の韓国史教科書では、大韓民国の正統性や経済発展を遂げた産業化過程などは縮小された一方、民主化の過程は過度に強調されており、偏向性に対する論議が巻き起こるものと見られる。

 本紙が15日、高校の韓国史の教科書を出版した8出版社がこのほど各高校に事前配付した展示本を入手して現代史の部分を分析した結果、6種の教科書で「韓国海軍哨戒艦『天安』爆破・沈没事件」についてきちんと記述されていないことが確認された。そのうち3種はまったく記述がなく、あとの3種は「沈没」または「事件」などの表現を使っていた。北朝鮮の挑発行為を意味する「襲撃」という言葉を使用していたのは2種だけだった。

 また、すべての教科書で、国連が大韓民国を「韓半島唯一の合法政府」と認めたという歴史的事実を「38線以南で樹立された唯一の合法政府」と記述しており、6種の教科書は大韓民国建国を「政府樹立」に格下げし、北朝鮮に対しては「朝鮮民主主義人民共和国樹立」と表現した。

 さらに、「漢江の奇跡」など、大韓民国の経済発展の様子に言及されている分量は8種の教科書すべて合わせて33ページに過ぎなかった。これは、8種の教科書の現代史部分(全657ページ)の5%に過ぎない。4・19革命(四月革命)、5・18(光州事件)、6月抗争(六月民主抗争)などの民主化運動は126ページ(19%)にわたって述べられていた。「ろうそくデモ」や「4・27南北首脳会談(2018年4月27日)」など現政権に関連する主な出来事は詳細に扱われていた

パク・セミ記者

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/12/16/2019121680013.html


 

管理人コメント

自国sage敵国への忖度

どこかで見たことある光景

しかし韓国の場合政権がそっちを指向しているようだから

問題ないのかもしれない

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