韓国単独の新演習を重ねて非難 北朝鮮メディア 2019/6/9

南北朝鮮

北朝鮮の対韓国宣伝用ウェブサイト「わが民族同士」は9日、韓国の官民軍による「乙支太極演習」を非難し、対話や人道主義に言及することは「副次的な見せかけ」と重ねて主張する論評を掲載した。 

論評は、同演習は防衛目的とした韓国政府の説明について、「弁明しても軍事演習の挑発的な正体や対決的な性格を隠すことはできない」として、「われわれを主敵に決めて行った挑発的な軍事演習」と批判した。 

同演習は災害や戦時など国家の危機状況への対応を点検するもので、先月27~30日に実施された。韓国政府の「乙支演習」と軍の「太極演習」を統合し、大規模な韓米合同軍事演習「乙支フリーダムガーディアン(UFG)」に代わる新しい訓練。だが、北朝鮮メディアは相次いで同演習の実施を非難している。 

 一方、論評で人道主義を取り上げたのは、韓国政府が推進している北朝鮮に対する人道支援を意味するものとみられる。北朝鮮メディアは人道支援を「非本質的・副次的な問題」として、「根本的な問題」の解決に乗り出すよう促している。 

https://m-jp.yna.co.kr/view/AJP20190609000300882?section=nk/index
聯合ニュース 2019.06.09 10:03 

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