ムン・ヒサン国会議長の「慰安婦問題、日王が謝罪しなければ」 2019/2/8

文喜相

ムン・ヒサン国会議長がメディアインタビューで日本軍慰安婦被害者問題解決のためには日王の謝罪が必要だ、と発言して外交的波紋が予想される。 

ムン議長は8日公開されたブルームバーグとのインタビューで日本軍慰安婦被害者問題と関連して「一言言えば良い。日本を代表する総理あるいは私としてはまもなく退位する日王が(謝罪することが)望ましいと考える」と話した。 

ムン議長は現・明仁日王を示して「戦争犯罪の主犯の息子と違うか。その方が一度、ハルモニたちの手を握って『心より申し訳なかった』と一言言うならば(問題は)きれいに解消されるだろう」と話した。 

ムン議長のこのような発言は強制徴用賠償判決、自衛隊哨戒機レーダー論議などで韓日関係が最悪に駆け上がっているなかで日本の国民感情を刺激する発言で波紋が予想される。 

2012年、李明博(イ・ミョンバク)大統領が光復節を控えて「日王が韓国を訪問したいなら日帝強制占領期間の時、日本が犯した悪行や蛮行について心より反省しなければならない」と話して韓日関係の悪材料として作用したことがある。当時、野田佳彦日本総理は李大統領の発言について謝罪と撤回を要求し韓国と対立した。 

ムン議長はまた、去る2015年、韓日慰安婦合意文で「軍の関与の下に多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題で、このような観点で日本政府は責任を痛感している」と明記したことと関連し、「それは法的な謝罪だ。国家間で謝罪したり受けたことはあるが、問題は被害者がいるという点だ」と話したとブルームバーグ通信は報道した。 

同通信は日本総理官邸にムン議長の発言に対する立場を要請したが、返事を得られなかったと付け加えた。 

https://news.joins.com/article/23355786

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