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25日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・前8時)で、安倍晋三首相と韓国の文在寅大統領が24日、
日中韓首脳会談が開かれた中国・成都で1年3か月ぶりに会談したことを報じた。
コメンテーターで同局の玉川徹氏は「両国にとって対立は利益がないことが明らかなんです」とした上で
「対立の根本がどこにあるのかというと徴用工問題が大きなきっかけなんですけど、その背後にある歴史認識の問題に結局は行き着くんです。それを本来は根本的に解決しなければいけないところ」と指摘した。
その上で「他者のことは変えられないです。変えられるのは自分だけだということで言えば、じゃぁ日本側が何ができるかって言えば、
日本側は謝罪をしてきたんだけど、その姿勢をずっと続けるっていうことだと僕は思う」と見解を示した。
さらに「韓国の教科書の中に日本は一時期、植民地支配もあって韓国に対してこういうことをやったんだけど、戦後の政府は一貫して謝罪と反省を続けているということが韓国の教科書に載り、先生が子どもたちにそういうことを教えるっていう時代になったら、その後、初めて国民感情は改善するんだろうと僕は思うんです。だから続けることが大事」と指摘していた。
https://hochi.news/articles/20191225-OHT1T50015.html
管理人コメント
何年謝罪を続けてきたと思ってるん
その現状がこのざまですよ
向こうが満足するまで謝りお金を渡せ、世界に悪評をまき散らされても耐えろって?
しかもそれが身に覚えのないことであっても甘んじて受けろと
日本はどんだけ聖人なのだ
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