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去年、大阪・ミナミのカジノ店に強盗に入り、従業員らを拳銃で撃ったとされる男の裁判員裁判が始まり、男は起訴内容を否認しました。
韓国籍の住居不定・無職井川こと姜眞一被告(35)は、去年3月、大阪市中央区のインターネットカジノ店で、金品を奪うために従業員と客の2人を拳銃で撃った強盗殺人未遂の罪などに問われています。
従業員の男性(当時42)は意識不明の重体、客の男性(当時32)は全治2か月の重傷を負いました。
18日の初公判で検察は「借金の申し出を従業員の男性に断られていた」と犯行の動機を指摘。
それに対し姜被告は「強盗目的ではなく殺意もなかった」と起訴内容を否認しました。
判決は今月28日に言い渡される予定です。
関西テレビ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200219-07485201-kantelev-l27
2/19(水) 7:49配信
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記事概要
従業員と客の2人を拳銃で撃った強盗殺人未遂の罪
従業員は意識不明、客は全治2ヶ月の重傷
強盗目的ではなく、殺意もなかったと起訴内容を否認
管理人コメント
どうして拳銃なんてもってるんですかねぇ
んで強盗目的でもなく、殺意もなかったなんて
じゃあなんのために撃ったのか?
記事では借金の申し出を従業員に断られたと動機が指摘されてるが
金目だったら強盗だよね、当ててるんだから殺人(未遂)だよね
それとも銃で撃たれても死なない系の人?
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