韓国最大の売春あっせんサイト「夜の戦争」に対し、宣戦布告 2019/6/5

売春させろデモ

韓国警察庁は4日、会員数が70万人に達する韓国最大の売春あっせんサイト「夜の戦争」に対し、宣戦を布告。「建国以来最大規模の取り締まり作戦」を予告した。 

 警察庁は17の地方警察庁を動員し、「夜の戦争」に広告を掲載した売春店舗2613カ所に対する一斉取り締まりを開始すると説明した。警察は先月、同サイトの運営総責任者ら2人を売春あっせんなどの疑いで逮捕し、資金管理者ら34人を在宅のまま立件した。当時の捜査では、全国各地の売春店舗が月に30万-70万ウォン(約2万7600-6万4300円)を支払い、サイトに広告を掲載し、サイト運営者が5年間で210億ウォンを稼いでいたことが判明した。今回の取り締まりはそれに続くものだ。 

 警察関係者は「全国の有名な売春店舗の大半が取り締まり対象だ。建国以来最大規模の売春取り締まり作戦になる」と説明した。警察は先週、今回の作戦を前に、全国の売春取り締まり責任者をソウルに集め、取り締まり規範などを共有するケーススタディーを行った。 

 警察はサイトに買春行為の感想などを投稿した会員数万人に対する追跡調査も開始した。会員らは女性従業員の実際の写真とともに、店舗を利用した感想を投稿していた。一部の買春客は抽せんで無料の性的サービスを受けていた。2014年のサイト開設から最近まで会員が書き込んだ感想は約21万件。掲示板の管理者数十人は毎月月給の代わりに売春サービスの利用券4枚を受け取っていたが、管理者には大企業の社員も含まれていた。警察関係者は「買春の感想を残す行為も一種の売買春広告に当たるため、それだけで3年以下の懲役、3000万ウォン以下の罰金刑を受ける可能性がある」と指摘した。 

 現在もサイトの運営は続いている。捜査関係者は「サーバーが海外にあり、残党がサイトのURLを随時変更しながら運営しており、追加捜査を進めている」と話した。 

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/06/05/2019060580006.html

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