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◆日韓W杯で「えっ」と驚く経験
韓国の方々は、対日本となると冷静ではいられない面があるのは事実でしょう。私も日韓ワールドカップ共催のときに「えっ」と驚く経験をしました。
大会の呼称問題です。本来はアルファベット順で「JAPAN・KOREA」のはずが、韓国側が難色を示した。そこでW杯組織委員長のヨハンソンから「決勝は日本で行う代わりに、韓国・日本の順でもいいか」と打診があり、私たちは受け入れた。だが、鄭夢準(チョンモンジュン)韓国サッカー協会会長は「日本から勝ち取った」と名称のことだけ宣伝した。みっともないことをするんじゃないよ、と思ったものです。
『反日種族主義』の出版には、ことによっては身に危険がふりかかるかもしれず、大変な勇気が必要だったでしょう。でも、歴史認識の誤りを放置しておいたら、韓国は衰退していってしまうのではないか。そう考えた見識ある著者の方々の叫びが本書には詰まっている。日本にとっても、これ程ありがたい歴史書はない。
私は孫にも渡しました。ぜひ大勢の方に読んで欲しい。100万部、行ってもらいたいね。
週刊文春 2019年12月19日号
https://bunshun.jp/articles/-/22033
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八百長しまくってたった1大会でFIFA10大誤審に4戦もランクインしたバカ国家韓国
八百長しまくってたった1大会でFIFA10大誤審に4戦もランクインしたバカ国家韓国
管理人コメント
みっともないこと
大会の呼称「KOREA JAPAN」にしたことだけじゃないだろう
共摧から大問題
スタジアム建設費・天皇陛下への無礼・韓国での試合の観客ガラガラ問題、そしてなによりテコンドーサッカー
あぁみっともない
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