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毎年春になると私たちのもとを訪れる桜が、ヒーリングの島済州でもつぼみを大きく開き始めました。
特に済州は、桜の王と呼ばれる王桜が見られる世界で唯一の王桜の自生地ですよ。
春の伝令使・王桜の花と木に会える済州観音寺の近くまで一緒に行ってみましょう。
映像ニュースで紹介します。
https://youtu.be/Y446m7ZwA3Q?t=67
01:07~ ハルラ山海抜600m 済州観音寺境内 王桜花 自生地として有名
樹名板の場面:韓国語で「観音寺の王桜の木 自生地」の横に、日本語で「染井吉野(ソメイヨシノ)」
ソース BBS仏教放送(韓国語)
http://news.bbsi.co.kr/news/articleView.html?idxno=980314
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記事概要
済州で王桜のつぼみも開き始めた
済州は、桜の王と呼ばれる王桜が見られる世界で唯一の王桜の自生地
(映像では王桜(ソメイヨシノ)とあり)
管理人コメント
王桜の自生地なのはそれでいい
しかし王桜とソメイヨシノは別物で、君等が王桜と呼んでいるものはソメイヨシノだったりする
日本から移植したソメイヨシノを韓国起源と無理やり主張した弊害がここにある
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