「コロナ19かかる嫌い」担当病院の看護師16人無断欠勤
国民日報 原文 記事転送2020-03-01 12:25
慶尚北道浦項の新型コロナウイルス感染症(コロナ19)専門病院である都立浦項医療院で看護師が「コロナ19にかかる嫌い」と集団で辞表を提出した後、無断欠勤する事態が起きて激しい非難を浴びている。
1日、浦項医療院によると、最近、病院にコロナ19患者が集まると看護師16人が「別の病院に電源させてほしい」と辞表を提出した。 現在の看護師は、70人余りがある。
これらの病院側の説得にもかかわらず、一方的に辞表を提出し、出勤していない。
浦項医療院には現在コロナ入院患者が115人に達するが、看護師が持っていない8つの病床の音圧病棟を除く4つの病棟のうち1社ができない開いている。 一般入院患者はすべて、他の病院に移した。
浦項医療院は2日から入院病棟全体をコロナ19確定者専門病棟に転換して、24時間の緊急体制に突入することになる。 毎日午前7時から午後11時まで運営される。
浦項医療院の関係者は「先週いくつかの看護師たち訪ねてきて「コロナ19区に行かない」「他の病院で電源してくれなければ辞職する」と辞表を提出した後出勤していない」とし「看護師16人が出勤せずにいて病棟運営に困難を経験している」と述べた。
彼はまた、「病院関係者が看護師としての使命まで話し捕まえてみようしたが、無駄だった」と付け加えた。
病院は看護師が一度に抜けながら病棟運営にも苦労している。
40?50病床の病棟たところを運営するには、看護師20人必要である。
これ病院は慶北支援の看護師協会など看護人材支援を要請した。 慶尚北道は2日ごろ、看護師15名程度を支援することにしたが、訓練されていない看護師が来たら、手足が合わず、効率的な対応が困難な場合があるという指摘だ。
浦項医療院の看護師の集団辞任のニュースが伝えられると、非難が起きている。
市民Aさん(53)は、「ナイチンゲール宣誓をした「白衣の天使」と呼ばれる看護師患者を無視する現実が残念だ」とし「自分の便宜のために、患者を古草履捨てるようする処置は許されない」と悔しさを決めた。
また、他の市民Bさん(56)さんは、「すべては難しい時期だ。 看護師たちも確定者と同じように病院で隔離されたまま生活している困難があるだろう」としながらも「いくら苦しくても職業倫理だけは捨ててはならないだろう」と述べた。
https://news.nate.com/view/20200301n10086
記事概要
※翻訳記事のため多少の脳内修正が必要・画像はイメージ
コロナ感染者を受け入れている病院の看護師16人が「コロナにかかるが嫌」と辞表を提出し無断欠勤
病院関係者の説得にもかかわらず、一方的に辞表を提出し出勤していない
病院側は看護人材支援を要請
管理人コメント
辞表を出しているので無断欠勤とは言えないとは思うが
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